◆[院内だより1月号] 〜患者様の健康のために〜
 ◇院長より

あけましておめでとうございます。

平成15年1月に新医院を開院してから一年がたちました。私共、医院のスタッフ一同常に患者様のお役に立てますよう努めて参りました。この間不手際不慣れ等によりご迷惑をかけたこともあったと思われますがご容赦下さい。これからも皆様からのご助言、ご忠告を糧としてよりよい医療を目標として精進を重ねて参りますのでよろしくご指導お願い申し上げます。

さて、年頭の話題は何を取り上げましょうか?・・・。年をとると「一年が早くすぎ、一日は長く感ずる」と申します。しかし皆様、「なかなかうまいことを言うなー」と感心してちゃいけません。よーく考えてごらんなさい。10才の子供にとって11才になるまでの一年は彼の人生の1/10に当たります。60才から61才では全人生の1/60にしかなりません。短く感ずるのは当たり前であって感心するほどのせりふではありません。むしろ「年をとって・・・老い衰えるからそう感ずるのだ」という響きで言うのは止めてもらいたい。一生懸命、大事に一年を生きていますよ。それよりか「一日が長くなる」方が問題でしょう。先述の理屈から言えば同様に「短く感ずる」はずでしょうが。長く働いた・・・定年後も少し働いた・・・やっと来た第2の人生・青春です。「一日を長く感じている」んじゃもったいない。やりたいことをやるには時間が限られているのです。楽しいことは沢山あります。何?・・教えてください?・・・ 自分で捜しなさいって、私は忙しいのです! でも先立つものが金? NO! それはやはり「健康」でしょう。これさえあれば何とでもなります。

今年も皆様が「健康」で楽しい良い年を過ごされますよう、お祈りしております。私共も、時にお手伝いさせて頂きます。

平成16年 元旦 院長 菅家元


 ◇花粉症対策は万全に
スギ花粉は1月末より飛び始めることが多く、2月中旬より本格飛散がやってきます。花粉症治療はさまざまですが、経口薬や外用剤(点鼻薬、点眼薬)での対処が一般的です。最近では、この経口薬は症状の出現する前に飲むと(予防投与)効果的であることがわかっています。スギ花粉症でお悩みの方は早めに受診され、お薬を飲まれることをお勧めします。その他、アレルギー一般検査、鼻粘膜レーザー焼灼などの手術治療や生活指導も行っていますのでご相談下さい。
 ◇インフルエンザの流行期がやってきます
12月よりインフルエンザが東京都の他の区や他県で流行してきています。最近で発病初期であればインフルエンザの特効薬により症状を軽減することが可能になってきています。発熱などの症状で疑わしいときは早めにインフルエンザの検査をお受け下さい。特に小さなお子様や高齢者のいるご家庭では、早めの対処が大切です。ワクチンを接種された方も症状が重症化することがありますので注意が必要です。
 ◇院長休診のお知らせ
1月10日(土)1月30日(金)から2月4日(水)まで院長が休診となります。
この期間は副院長一人で診療いたします。

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