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あけましておめでとうございます。
平成15年1月に新医院を開院してから一年がたちました。私共、医院のスタッフ一同常に患者様のお役に立てますよう努めて参りました。この間不手際不慣れ等によりご迷惑をかけたこともあったと思われますがご容赦下さい。これからも皆様からのご助言、ご忠告を糧としてよりよい医療を目標として精進を重ねて参りますのでよろしくご指導お願い申し上げます。
さて、年頭の話題は何を取り上げましょうか?・・・。年をとると「一年が早くすぎ、一日は長く感ずる」と申します。しかし皆様、「なかなかうまいことを言うなー」と感心してちゃいけません。よーく考えてごらんなさい。10才の子供にとって11才になるまでの一年は彼の人生の1/10に当たります。60才から61才では全人生の1/60にしかなりません。短く感ずるのは当たり前であって感心するほどのせりふではありません。むしろ「年をとって・・・老い衰えるからそう感ずるのだ」という響きで言うのは止めてもらいたい。一生懸命、大事に一年を生きていますよ。それよりか「一日が長くなる」方が問題でしょう。先述の理屈から言えば同様に「短く感ずる」はずでしょうが。長く働いた・・・定年後も少し働いた・・・やっと来た第2の人生・青春です。「一日を長く感じている」んじゃもったいない。やりたいことをやるには時間が限られているのです。楽しいことは沢山あります。何?・・教えてください?・・・ 自分で捜しなさいって、私は忙しいのです! でも先立つものが金? NO! それはやはり「健康」でしょう。これさえあれば何とでもなります。
今年も皆様が「健康」で楽しい良い年を過ごされますよう、お祈りしております。私共も、時にお手伝いさせて頂きます。
平成16年 元旦 院長 菅家元
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