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夏のような梅雨が続きますね。皆様お変わりなくお過ごしですか。私(院長)は残念ながら6月初旬に急に体調を崩して入院することになってしまいました。日頃「二人の医師で診療、患者さんをお待たせしません」なんて標榜していましたのに皆様に御不便をおかけして申し訳ありません。
私の病気は時間がたてばまた元気になりますのでご安心ください。でもあと1ヶ月位はかかる予定です。多くの方々から暖かい励ましを賜りました。心より感謝しております。このような皆様の御厚情、ご期待に報いるだけの優しい気持ちで私は日常患者さんに接していただろうか?とベットの上で反省しきりでございます。「自分が病んで初めて患者さんの気持ちが判る」よく言われる言葉ですが、全くその通り。患者さんが「痛い」「苦しい」といえば「苦しい」のであって「その位は痛くないはず」「苦しくないはず」「我慢できるんでしょう」とかいうことはないんですねぇ。20年前大病(悪性腫瘍手術)を経験した私は骨身にしみて判っていたことですが改めて更に深く肝に銘じたことでした。
のどに小骨、指にトゲ・・・・ささいなことでも一日中不愉快です。ましてベットの上から「健康の世界」を眺めると羨ましいですよ。毎日食事を運んでくる「元気なオバサン」が羨ましくなるんです。早くよくなりたいです。末筆ながら皆様のご健勝をお祈りしております。
病院のベットの上より
平成16年 4月 院長 菅家元
追記:寂しい話はこれで終わり。来月からまた面白い話を続けますね。乞うご期待!
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