◆[院内だより1月号] 〜患者様の健康のために〜
 ◇院長より

皆様あけましておめでとうございます。
本年も良い年でありますようお祈り申し上げます。

さて、私事ですが、昨年は身体の具合を悪くして3〜4ヶ月も休診してしまい、副院長のみでの診察が続き、多くの方々にご迷惑をお掛けいたしました。改めてお詫び申し上げます。またその間、たくさんの暖かいお見舞い、励ましを賜り心から感謝しております。おかげさまで少しづつ元気をとり戻して参りましたのでご安心下さい。

年頭のお願い:
当院に関する「ご意見」、「ご不満」、「疑問」等はスタッフに直ぐに、率直におっしゃって下さい。実際、苦情等はほとんどございませんが、言い控えていらっしゃる方のご意見を掘り起こして、本当の意味で問題点をゼロにしたいと思っております。

今年の花粉症:開業36年。当院では来るシーズンは花粉飛散量が過去最大級であろうと予測しております。と申しますのは、枝のおれそうな程の大豊作のスギ花粉は、晩秋の頃からポロポロと“おもらし”をして、例年よりかなり早く、毎日10〜30人の患者さんがみえています。こんなことは経験したことがありません。早めの対策をお勧めいたします。

予 告:「妊娠、授乳時に服用してもよい薬、いけない薬」
最近はむしろ患者さんの方が神経過敏となり「この薬は大丈夫でしょうか?」と聞かれる場合が多いのですが・・・。その時あなたの主治医は何と答えましたか?「妊娠しているのなら止めなさい」・・でしたか? 失礼ですが主治医の先生はよく調べて、あるいはよく知って答えたのでしょうか? 私が改めて調べてみますと、ほとんどの場合「問題がない」か「問題は少々あるが現在の薬を止めた方が問題は大きい。」とあるのです。どうも頭から「止めとけ」と答えている場合もあるらしい。「飲むな」と指示しておきさえすれば、少なくとも責任はまぬがれて安全圏にいることもできます。第一、いちいち調べないですみます。患者様は、必要だから「くすり」を服用してよいか専門家(医師)に報酬を払って聞いているのですから、もっと責任のある答えをしなければ、無責任、不勉強、不親切といわれても仕方ありません。次回はこの問題について少し具体的に、また問題の解決の問い合わせ先についてお知らせ致します。お子様、お孫さんを望む皆様、お得情報でしょう。

 では、お餅など“のど”につまらせないで。楽しいお正月をお過ごし下さい。

院長 菅家 元


 ◇花粉症について

本年のスギ花粉症は記録的な大量飛散が予測されます。その為か、昨年秋から花粉症に対する鼻粘膜レーザー焼灼手術は予約でいっぱいです。人数に限りがありご希望者はお早めにお申し込み下さい。レーザー以外でも、最近では症状の出現する前に薬を飲むと(予防投与)効果的であることがわかっています。詳しくは担当医にご相談下さい。

 ◇インフルエンザの流行期がやってきます
12月よりインフルエンザが東京都の他の区で流行してきています。最近で発病初期であればインフルエンザの特効薬により症状を軽減することが可能になってきています。疑わしいときは早めにインフルエンザの検査をお受け下さい。
 ◇院長休診のお知らせ
1月28日(金)から2月2日(水)まで院長が休診となります。
この期間は副院長一人で診療いたします。

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