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 ◆[院内だより8月号] 〜患者様の健康のために〜
 ◇外来担当医 週間予定
 火曜日の午後、土曜日の午前・午後は院長または代診の先生が診察します。(副院長は診療します)。
院長の診察を希望される方はあらかじめお確かめ頂いてからご来院ください。代診の先生は非常に経験豊かな耳鼻咽喉科専門医です。

診療時間

午前
9:30〜12:30

院 長
副院長

副院長

院 長
副院長


院 長
副院長

院長他不定
副院長


午後
15:30〜19:00
(土曜日は18:00まで)

院 長
副院長

院長他不定
副院長

神尾先生
副院長


院 長
副院長

院長他不定
副院長



 ◇院長より

「熱中症と熱射(日射)病」

 やっとこ暑い夏がやってきましたね。身体を壊さぬよう楽しく過ごして下さい。
 さて、夏が近づくと「熱中症」あるいは「日(熱)射病」という言葉を耳や目にします。この二つの違いは判りますか? 一言で述べるなら「日射病」は「熱中症」の急速発症かつ症状が激しく生命の危険のあるものを指します。

  熱い環境で激しい活動をすると、熱を下げようと、どんどん汗をかきます。汗にはナトリウム(塩分)やカリウムなどの大切なミネラルや多量の水分が含まれ、これが汗と共に失われてゆきます。もちろん身体も血液が濃くならぬよう血液成分が一定に保たれるよう極力調節に努力をしますが、限界を超えて血液成分のバランスが崩れてくると身体の各所で不具合が生じてきます。特に脳や筋肉で影響が強く、ボーッとしてフラフラしてきます(熱中症になってきました。)更に無理に激しい活動を続けますと汗が出なくなり、身体の中の熱を体外へうまく逃がすことが出来なくなり、遂には体温は40度を超えてしまいます。(日射病に移行しています)。

 皮膚は乾燥し、中枢性の症状、・・・頭痛、精神錯乱、意識障害、うわ言などが出てきて早急の対処をしないと死を招きかねません。
 「熱中症」が「熱中症」の中でもひどい「日射病」に移行するには短時間しかかかりません。ですから、「熱中症」が軽くとも甘くみず、休息と身体の冷却に努め、救急の手配等、早目の対処が必要です。
 炎天下での仕事、運動には、水分を十分にとり「熱中症」に気をつけましょう。


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