よくある質問

「6人に1人が花粉症 飛散量が少なくても油断大敵」
この季節になると、「昨年の花粉症はつらかったな」と思い出す人もいるのでは?
スギ花粉は、4年連続の大飛散でした。

さて今年は、昨年の冷夏の影響で飛散量が少ないといわれています。
でも、一度症状が出た人は、花粉量に関係なく症状が出やすいので、鼻粘膜が過敏な人にとっては安心してもいられません。特に、道路も建て物もコンクリートの環境では、一度落ちた花粉がまた舞いあがり、2重3重に暴露されているということにもなるからです。

「鼻アレルギー診療ガイドライン」によると、わが国の鼻アレルギー有病率は、通年性アレルギー性鼻炎が18%、スギ花粉症が13~16%、スギ以外の花粉症が10%。
予備軍も含めると6人に1人、あるいは3~4人に1人は花粉症にかかっているといわれています。
「私は大丈夫」と思っていても、いつ発症するか分からないのが花粉症なのです。

「花粉症日記をつけて専門医に相談を」
スギ花粉の次はヒノキ花粉。スギにやや遅れて植林されたヒノキがちょうど花をつけ、花粉を飛ばす年代に入ってきたのだそう。今後、ヒノキ花粉症の患者も増えてくるといわれています。
さらにキク科やイネ科の植物の花粉も抗原として注目され、一年中鼻炎という人も、だんだん増えてくるかもしれません。

鼻がグジュグジュしたり、つまって息がしづらい・・・、日常生活に差し障りがでてくるようなら、がまんしないで耳鼻科を受診すること。原因を調べて、きちんと治療しましょう。
毎年同じ時期に症状が出る人は、早めに薬をのみ始める(初期療法)ほうが、症状が軽くすむのは明らかです。

専門医が勧めるのが「花粉症日記」をつけることです。どんな時にどんなふうにつらくなるのか、自分の症状を自分で分かった上できちんとドクターに伝え、上手に薬も使いながらコントロールする、これが賢い対応法。花粉症は長く付き合わなくてはいけないもの。できるだけ軽く抑えることができるよう工夫したいものですね。

「花粉症がひどいと生活の質が低下します早めに受診して薬を飲み始めることが肝心」
花粉症について菅家耳鼻咽喉科院長菅家元先生に聞いてみました。「春一番が吹くこれからが花粉が多くなるころです。
スギとヒノキは症状が似ています。その後はブナやブタクサ、白樺、雑草などが続きます。
花粉症はくしゃみ、鼻水、鼻づまりだけでなく、頭痛やだるさ、目まいなどの症状がでることも。
花粉症がひどいと、生活の質が低下するので早めの受診を。症状に合った薬を処方します。
薬を飲めない人、例えば妊娠中の人はレーザー治療という方法もありますよ」と。
「特に花粉症に毎年かかる人は早めの治療が肝心です。発症前から弱い抗アレルギー剤を基本的に使用し、症状によって強い薬を使います。そうすると、薬も治療日数も少なくてすむのです」。

日ごろの注意としては「よく言われてますが、マスクやメガネをかける、洗濯物を外に干さない、玄関で花粉を払ってから中に入るなど、花粉を持ち込まない工夫を」。

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